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秋元ファミリークリニック

西新井駅3分 内科・小児科・リウマチ科・訪問診療 03-5856-7888 木・日・祝日休診

コラム

インフルエンザB型が流行していますゴールデンウイークで拡大のおそれがあります。

2019.04.24

東京で前週比2.4倍、学級閉鎖が続出

桜も散って暖かい春の日が続いておりますが、都内でインフルエンザの再流行が起きています。
当院でもインフルエンザB型の検出される児童が増えています。この時期、インフルエンザワクチンの効果が弱まってくるため昨年ワクチンを接種されている方でも油断はできません。

直近にゴールデンウイークの大型連休が控えていますが、観光地やイベント会場などの人混みに外出される方も多くいらっしゃると思われますが、不特定多数の集まる場所でインフルエンザに感染し大規模な流行に発展する事が懸念されています。

10歳未満の小児が多いようですが、お子さんからご両親あるいはそのほかのご家族への感染の恐れもあります。持病のある方や抵抗力の弱っているご老人などは、熱のあるお子さんとの接触は控えられた方がいいでしょう。

この時期に高熱のある方はインフルエンザかどうかを調べるために、早めに医療機関におかかりください。

インフルエンザ患者急増を報じる記事(CBnews)

インフルエンザの予防についておさらい

インフルエンザが伝染する経路は2つあります
一つ目は飛沫感染
インフルエンザに感染している人がくしゃみや咳をした時に飛び散る唾液の飛沫やウイルス粒子を吸い込むことによって起きる感染です。
二つ目は接触感染
インフルエンザに感染している人がくしゃみや咳をした時に手で口を覆ったりすると手にウイルスが含まれた唾液などが付着します。この手で色々な場所を触るとそこにウイルスが残り、そこを触った人が触った手で鼻や口を触ることで起きる感染です。

飛沫感染を避けるために、マスクを着用しましょう。特に咳やくしゃみのある方はインフルエンザの有無に関わらずマスクを着用して他に広げない事が大切です。

接触感染を避けるためには手洗いの励行です。外で何かに触ったら必ず手を洗う事が大事です。洗面所がない時には手指消毒用の消毒液などを利用されても良いでしょう。

外から帰ったらうがいをすることも有効です。

普段から睡眠をしっかりとり、規則的な生活と野菜や果物も含む栄養バランスを意識した食事を心がけましょう。
疲れていると免疫抵抗力が下がりますので、疲れを溜めないようにしましょう。また体調不良のある時には早めに帰宅し普段よりも長めに睡眠をとるようにしましょう。

東京都インフルエンザ情報サイトへのリンクを掲載しますので正しい手洗いの仕方などご覧になって復習してみてください。

東京都インフルエンザ情報サイト