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秋元ファミリークリニック

西新井駅3分 内科・小児科・リウマチ科・訪問診療
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コラム

子どもへの解熱剤の使い方💊🤒

2020.11.17

皆様こんにちは😄

日を重ねるごとに寒くなり冬の訪れを感じますね⛄
熱が出たり咳が出たりなにかと内服する機会の多い季節ですが、解熱剤はどのようなタイミングで内服するのがよいかご存じですか?
一緒に確認していきましょう♪

まず、高熱が出た際あまりにも体内が熱いと脳や身体に影響が出るのではと心配の方もいるかと思いますが、それは間違いです。
40度くらいの熱があっても、脳や身体に損傷は起きませんのでご安心ください。

解熱剤とは、熱による辛さを緩和するための薬で病気を治す薬ではありません。熱を下げることばかりに気を取られないようにしましょう。

【解熱剤を使用するタイミング★】
38.5度以上で辛そうにしていたら使用しましょう。高熱でも元気そうなら使用しなくても大丈夫です。また、眠っている子を起こしてまで使用する必要はありません。
一度使用した後は、6時間以上あけましょう。

【座薬か飲み薬どっちを使えばいいか?】
効果はどちらでも同じです。吐く子には座薬を、下痢の時や座薬が嫌いな子には飲み薬を使用しましょう。座薬と内服を同時に使用してはいけません。

【体を冷やしたほうがいいですか?】
直接冷やしても熱はあまり下がりません。しかし、冷えたタオルで両親が冷やしてあげる様子を見て子どもの心が落ち着いたり和んだりします。
子どもが嫌がるときは無理に冷やさなくてもいいです。

適切な解熱剤の使い方で、お子さまの苦痛を和らげましょう😄🌷

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